GP横浜レポ 1日目
2004年11月23日 ゲームパックのゴッドレアは《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》のみですが、
黒が濃い強めのパックでした。
青は弱い上にタッチするほどの生物も見当たらなかったため速攻切りました。
一色目は黒確定で残るは2、3色目の選択です。
2色目の候補は緑と白でした。3色目の候補は赤です。
主なカードプールはこんな感じです。
・白
《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》
《手かせ/Shackles》
《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》*2
《宮殿の野の神/Kami of the Palace Fields》
《手の檻/Cage of Hands》
《返礼/Reciprocate》
・緑
《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》*2
《蛇の皮/Serpent Skin》
《苔の神/Moss Kami》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《大蛇の野伏/Orochi Ranger》
・赤
《苦痛の神/Pain Kami》
《氷河の光線/Glacial Ray》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
悩んだ挙句、白は切りました。理由はコレです。
?《兜蛾/Kabuto Moth》が無い
?黒の除去に《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》がある
?《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》を使いたい
できたデッキは黒緑タッチ赤のやや遅いデッキ。
強いところはスペルが秘儀*8でかなりの高確率で連繋できるところです。
■1回戦 Bye ○○
■2回戦 ○○
・《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》→《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》*2。
除去一発打ったらゲーム終了。
・色変更とのことでしばらく待ちます。すると黒緑赤→青白赤にチェンジです。
さすがに変わりすぎです。
ハンドに生物がいなく除去のみのハンドをキープ。
まずは《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》が刺さり3対1交換します。
相手もかなり強く《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》や《伝承の語り部/Teller of Tales》、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》を展開しますが
全て連繋を経由した除去で捌きます。
結局そこから《苔の神/Moss Kami》をトップして勝ち。
■3回戦 ○○
・土地が2枚で4ターンほど止まります。相手はなぜか土地を並べるばかりです。
そしてそこから勝ちます。
・今度は事故りません。相手は《手の檻/Cage of Hands》をつけたりしますが、
プレイミス連続されます。流石に勝ちます。
■4回戦 ○○
・なんと《蛇の皮/Serpent Skin》のついた《悪逆な大峨/Villainous Ogre》に
《氷河の光線/Glacial Ray》されます。こんなの初めて!!
・除去を連発し相手の残りライフを5点ぐらいにします。
何も無ければ勝ちのところで6マナから《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》。
返しでフルアタックすると相手が何故かメロクがブロックに参加したので死亡。
ブロックしなくてもライフが残るんですが・・・。
■5回戦 ○○
・《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》が反転するも除去でなんとか凌ぎます。
ここで《夜陰の本殿/Honden of Night’s Reach》を出され5枚ぐらい
アドバンテージをとられたので流石に死んだナー。
と思ったら相手は何もしてきません。
どうやら平地を引かないらしくそのまま勝ってしまいます。
・《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》をまたもや出されます。
除去すると《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》が再び出ます。
アンコモンなのに2枚は許してほしいと思います。
どおりで《骨齧り/Marrow-Gnawer》が入ってるわけです。
苦戦しながらも連繋の力で勝ちました。
■6回戦 ×○○
・沼と山のハンドをキープしたら森を引かずに緑色のカードばかりで死亡確認。
・またもや沼と山しか引かないが相手が事故。
相手のハンドから《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》こぼれてきます。
初めて出会えたアイツ。こりゃ3戦目が楽しみだナー。
・きれいにブン回り。生物だして連繋すればゲーム終了。
■7回戦 白黒 ×○×
全勝なのでプロとあたるかと思いきやアマチュアの方でした。
なんとBye無しから全勝とのこと。こりゃ死んだナー。
・白黒できれいに回られました。コモンからアンコモンの優良パーツだらけです。
・《夜の華、切苦/Kiku, Night’s Flower》が出され生物を出せない状況になります。
ハンドに《氷河の光線/Glacial Ray》と《肉体の奪取/Rend Flesh》があるのですが
ランドが4枚で3ターンほどとまり残りライフ5点。
ここで森をトップデッキし連繋連発し相手の生物をすべて除去します。
ここから相手が土地しか引かずになんとか勝利。
・生物並べられ《兜蛾/Kabuto Moth》がサポートする状況です。
必死で除去しますが《兜蛾/Kabuto Moth》が3回ぐらい転生して帰ってきます。
さらに《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》を連繋で残すのを忘れ死亡確認。
もう少し早く2枚目の山が引ければ《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》で勝てたのにナー。
■8回戦 ID
ということで6-1-1の30位ぐらいで抜けました。
かなりのマッチを連繋で取った気がします。
特に《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》が優秀で《氷河の光線/Glacial Ray》や
《魂無き蘇生/Soulless Revival》 でかなり勝ったと思います。
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》がよく刺さったので構築は結構成功したかも知れません。
ちなみに《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》は一回も出てません。
《夜陰の本殿/Honden of Night’s Reach》で捨てたぐらいの活躍です。
一人で回したときはよく出てたのにナー。
黒が濃い強めのパックでした。
青は弱い上にタッチするほどの生物も見当たらなかったため速攻切りました。
一色目は黒確定で残るは2、3色目の選択です。
2色目の候補は緑と白でした。3色目の候補は赤です。
主なカードプールはこんな感じです。
・白
《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》
《手かせ/Shackles》
《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》*2
《宮殿の野の神/Kami of the Palace Fields》
《手の檻/Cage of Hands》
《返礼/Reciprocate》
・緑
《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》*2
《蛇の皮/Serpent Skin》
《苔の神/Moss Kami》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《大蛇の野伏/Orochi Ranger》
・赤
《苦痛の神/Pain Kami》
《氷河の光線/Glacial Ray》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
悩んだ挙句、白は切りました。理由はコレです。
?《兜蛾/Kabuto Moth》が無い
?黒の除去に《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》がある
?《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》を使いたい
できたデッキは黒緑タッチ赤のやや遅いデッキ。
強いところはスペルが秘儀*8でかなりの高確率で連繋できるところです。
■1回戦 Bye ○○
■2回戦 ○○
・《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》→《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》*2。
除去一発打ったらゲーム終了。
・色変更とのことでしばらく待ちます。すると黒緑赤→青白赤にチェンジです。
さすがに変わりすぎです。
ハンドに生物がいなく除去のみのハンドをキープ。
まずは《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》が刺さり3対1交換します。
相手もかなり強く《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》や《伝承の語り部/Teller of Tales》、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》を展開しますが
全て連繋を経由した除去で捌きます。
結局そこから《苔の神/Moss Kami》をトップして勝ち。
■3回戦 ○○
・土地が2枚で4ターンほど止まります。相手はなぜか土地を並べるばかりです。
そしてそこから勝ちます。
・今度は事故りません。相手は《手の檻/Cage of Hands》をつけたりしますが、
プレイミス連続されます。流石に勝ちます。
■4回戦 ○○
・なんと《蛇の皮/Serpent Skin》のついた《悪逆な大峨/Villainous Ogre》に
《氷河の光線/Glacial Ray》されます。こんなの初めて!!
・除去を連発し相手の残りライフを5点ぐらいにします。
何も無ければ勝ちのところで6マナから《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》。
返しでフルアタックすると相手が何故かメロクがブロックに参加したので死亡。
ブロックしなくてもライフが残るんですが・・・。
■5回戦 ○○
・《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》が反転するも除去でなんとか凌ぎます。
ここで《夜陰の本殿/Honden of Night’s Reach》を出され5枚ぐらい
アドバンテージをとられたので流石に死んだナー。
と思ったら相手は何もしてきません。
どうやら平地を引かないらしくそのまま勝ってしまいます。
・《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》をまたもや出されます。
除去すると《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》が再び出ます。
アンコモンなのに2枚は許してほしいと思います。
どおりで《骨齧り/Marrow-Gnawer》が入ってるわけです。
苦戦しながらも連繋の力で勝ちました。
■6回戦 ×○○
・沼と山のハンドをキープしたら森を引かずに緑色のカードばかりで死亡確認。
・またもや沼と山しか引かないが相手が事故。
相手のハンドから《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》こぼれてきます。
初めて出会えたアイツ。こりゃ3戦目が楽しみだナー。
・きれいにブン回り。生物だして連繋すればゲーム終了。
■7回戦 白黒 ×○×
全勝なのでプロとあたるかと思いきやアマチュアの方でした。
なんとBye無しから全勝とのこと。こりゃ死んだナー。
・白黒できれいに回られました。コモンからアンコモンの優良パーツだらけです。
・《夜の華、切苦/Kiku, Night’s Flower》が出され生物を出せない状況になります。
ハンドに《氷河の光線/Glacial Ray》と《肉体の奪取/Rend Flesh》があるのですが
ランドが4枚で3ターンほどとまり残りライフ5点。
ここで森をトップデッキし連繋連発し相手の生物をすべて除去します。
ここから相手が土地しか引かずになんとか勝利。
・生物並べられ《兜蛾/Kabuto Moth》がサポートする状況です。
必死で除去しますが《兜蛾/Kabuto Moth》が3回ぐらい転生して帰ってきます。
さらに《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》を連繋で残すのを忘れ死亡確認。
もう少し早く2枚目の山が引ければ《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》で勝てたのにナー。
■8回戦 ID
ということで6-1-1の30位ぐらいで抜けました。
かなりのマッチを連繋で取った気がします。
特に《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》が優秀で《氷河の光線/Glacial Ray》や
《魂無き蘇生/Soulless Revival》 でかなり勝ったと思います。
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》がよく刺さったので構築は結構成功したかも知れません。
ちなみに《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》は一回も出てません。
《夜陰の本殿/Honden of Night’s Reach》で捨てたぐらいの活躍です。
一人で回したときはよく出てたのにナー。
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